コラム

お店づくりの大事なプロセスを、プロの視点で覗いてみませんか?
2010.06.22 |コラム

食文化スタジオでは、4月より毎月“にっぽん食塾21”を開講しております。

このセミナーは、西部ガス株式会社さんの意向により、株式会社プロセスプラスが企画したイベントです。
うつおみか氏(東京在住)のコーディネートにより横川潤先生と巡り会い、福岡の“食”業界を盛り上げようという内容にご賛同頂き、やっと実現した貴重なセミナーなのです。

“にっぽん食塾”の本意は、「食」を通じて、日本、そして地方(福岡)を考えるところにあるとおっしゃっていただいた横川潤先生に、無理してお忙しい時間を割いていただき、毎月来福して頂いております。
また、毎月の多才な講師陣は横川先生のコーディネートで、福岡ではきっと初めてとなる貴重な講演となります。
私の知る限りでは、全国的にも初めてだと自負しております。

様々なかたにご参加頂き、この情熱を周りの方にも伝えて頂きたいと思います。
ご参加お待ちいたしております。

<株式会社プロセスプラス/食文化スタジオ企画運営 代表取締役 黒木聡子>


“にっぽん食塾21”とは?

福岡から食と文化を発信したいという西部ガスが主宰する“食文化スタジオの目玉となるセミナーです。
日本における食と文化のあり様をあえて東京ではなく、地方都市である福岡から発信します。

塾長には、食評論家として数々の著書を出されており、大学でも教鞭を取られている横川潤先生、そして、毎月ゲストとして東京や他府県をメインにご活躍されている選りすぐりの講師をお迎えし、普段なかなか聞けないようなお話、裏話やエピソードをお話し頂いています。
フードビジネスにおけるマーケティングとは?海外で成功する秘訣?食と文化の関わり、食と歴史、食の本質、繁盛店の法則、東京のトレンドと地方の関係性、食とインターネットビジネス、食と安全、これからの飲食業…
食べることや食の歴史に興味がある方、飲食業界、広告業界、そしてこれから就活をされる方にも有益な情報が沢山詰まった内容です。
質問コーナーもありますので、先生に直接質問もでき好評です。
また、“食文化スタジオ”ならではの、デモンストレーションを間近で体験していただき、試食もできるようにしました。
セミナーの後には、懇親会を準備して講師陣や幅広い職業の参加者と語らいの場をつくり『食業種交流会』となっています。
※夕方ですが、アルコールも少々準備しております。
横川先生より、このコミュニケーションを楽しみにしていらっしゃるというメッセージを頂きました。
みんなで“食”を語らいましょう!

【塾長】横川潤(よこかわ じゅん)1962年10月8日
食評論家、エッセイスト。中央大学附属高等学校、慶應義塾大学卒業。同大修士課程修了、ニューヨーク大学でMBA取得。現在、文教大学国際学部国際観光学科准教授。
外食産業マーケティング研究の第一人者。また雑誌連載等でレストラン評論を展開している。1997年、アメリカの有力グルメガイド『ザガット・サーベイ』を翻訳し、日本に初めて紹介した。『東京最高のレストラン』(ぴあ)採点者の一人でもある。2007年、『ミシュランガイド東京』の登場時には痛烈な同書批判を行った。リーマンショックに端を発した「100年に1度の経済危機」を受け、『恐慌下におけるA(え~)級の店選び 究極の法則』(講談社+α新書)を刊行。 横川端・すかいらーくグループ創業者の長男。




<終了>“にっぽん食塾21”第1回〜フードサービス入門〜

4月の第1回食塾では、塾長横川潤先生より外食産業、フードサービスに関してお話頂きました。

塾生の皆様より、日米比較のお話等をはじめ長く業界に携わられてきた先生の貴重なお話が勉強になったとのお声を沢山頂き、皆様の食に対する思いを感じる初回となりました。



<終了>“にっぽん食塾21”第2回~福岡出身の世界的料理人が見通す、日本の食の近未来~

第2回5月のゲストは福岡出身のシェフ松嶋啓介さんにお越し頂きました。

松嶋さんの近年のご活躍ぶりは各マスコミ等を通じて、ミシュランでの星の取得の話題からニースや東京での出店と皆さま既にご存じであるかと思います。

今回はスタジオにてフランス・ニースの風景をご覧いただきながら、この道に入られたきっかけや日本とフランスのライフスタイル、福岡に対する思い、其々の国の考え方や文化の違い、人生観など深い深いお話を伺いました。
中でも‘’自分で答えを出す力を鍛える‘’というお話は印象に残った方も多かったかと思います。

塾生からも興味深い質問が続々と…
-なぜイギリスには王朝がありながら、食文化が栄えなかったか?
-グローバルにおける乾物の文化について?
-人脈の広げ方について? 等…

毎回質問力の高いにっぽん食塾です!

後半はキッチンにて松嶋シェフによるデモンストレーションを行いました。
当日のメニューはラタトゥイユと牛肉のミルフィーユの2品。
食材の扱い方や火をいれるタイミングなどを丁寧にご説明いただき、ラストは出来たてのお料理とワインをメインに横川先生、松嶋シェフを囲んで楽しい懇談会となりました。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。













<開催間近!!>“にっぽん食塾21”第3回~サライ編集長が語る日本の食の現在と未来~
【ゲスト】河内真人氏<小学館「サライ」 編集長
【内 容】セミナー・デモンストレーション・懇親会
【開催日】2010年6月25日(金) 14:00~

サライは創刊20周年を迎えた2009年より月刊化。
旅・食・モノ・趣味・健康・人物・文化・服飾品など、多岐にわたるジャンルを、追随を許さない質と量で紹介しています。
グローバルでも世界的に注目されている日本の食や伝統文化を長年発信している雑誌として、今東京でも売り切れ続出となっております。
その理由は?そして掲載となる決め手や、編集長目線で語る食やライフスタイルにまつわる旬の話題、業界ならではの裏話?についても横川塾長が引き出します!
司馬遼太郎さんのお話もお伺いできるかも知れません。

今回のデモンストレーションを行い、ラストは楽しく懇親会を開きます。